映画『五等分の花嫁』感想・ネタバレ

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〜STORY〜
「落第寸前」「勉強嫌い」の美少女五つ子を、
アルバイト家庭教師として「卒業」まで導くことになった風太郎。
女優に専念するため休学することになった一花の勉強を見ながら、
「学園祭」の準備に励む風太郎と、後悔のない「学園祭」にしようといつも以上に張り切る四葉。
目まぐるしい日々が過ぎ、気づけば「学園祭」前日。諦めずに励もうとする五月の姿に後押しされ、
風太郎は二乃の想いや三玖の決意、そして一花・四葉・五月に対する気持ちの答えを探す。
それぞれが思いを抱える中、ついに始まった高校生活最後のイベント「学園祭」初日。
『学園祭初日15時に教室に来てくれ。』
教室に集まった五つ子は、風太郎からある思いを告げられる——

映画 五等分の花嫁 公式ホームページ より引用

単行本1巻を読んだら続きが気になり、
三日間でアニメ2期まで一気に鑑賞して週末に映画館へ。
みんなとても可愛かった。
五つ子はもちろん妹も可愛かった。
幼馴染が出てきた時は(誰だ?)ってなりました。
綺麗に成長していてとても可愛かった。
そしてちょっと意地悪していったのはなんだったんだろうか。

一つだけ残念というか仕方のないことなのだけど、
単行本4冊分を2時間にまとめているのもあって進行がとても早かった。
アニメ1期を見ている時から気に付いていたのだけど、
端折られている部分が多そうなので原作も最後まで読みたくなった。

結論としては、作品を締め括るとても良い映画だと思いました。
アマプラで見られるようになったらまた観たいと思います。